主夫らうちゅんの右往左往

普通のおじさんがオロオロしています。助けてください。

いでよ、はてな賢者

ブログを始めて2週間が経ちました。

そして、これが10記事目のアップです。正直、こんなにアップできるとは思いませんでした。

だいたい週1記事くらいかなと思っていたのですが、最初からハードルを低くしてしまうと、さらにサボってしまうと思ったので、なるべく毎日書こうという気持ちではいましたが、ほぼ2日に1記事は書けていることに驚いています。

めんどくさい以上に、ネタが尽きるだろうと思っていたのが、昨日あたりからなんとなくネタになるかなと考えるような思考回路が出来てきたような気もします。 今後は思いついたことをすぐに文章化が出来るようになると、もっと楽になるかなと思いますし、文章の熱量も変わってくるのかなと思います。

そして、まだはてなの仕組みがいまいちわかっていないので違ってたら恥ずかしいのですが、はてなブックマークはシェアしているようなことなのかなと認識しています。はてなブックマークされると、この文章は他の人に見せても恥ずかしくないよと言われている気がしてうれしいですね。

一方で、はてなブログについては疑問がたくさんあります。

SNSには様々なルールがあり、またそのSNSの中でも一部の人が運用している独自ルールなどもあります。なにが正しいのかわからない部分はありますが、とりあえずはてなブログでの疑問を書き出してみようと思います。

はてなブログの礼儀

はてなブログの文中で、下記のように他のブロガーさんの記事が紹介されていたり、引用されていることがあります。

www.holstein-ojisan.com

引用元がはっきり記載されているから無断掲載で問題ないのでしょうか。

事前に確認を取る必要があるのか、もしくは気心の知れた者同士のみが許されたキャッキャウフフな関係なのか知りたいところです。

私が一方的に好きなブロガーさんがいたとして、相手は私のブログが好きではないとしたら掲載することは迷惑になると思うんです。 もし相手に「お前のブログに載せられると迷惑なんだよ!」なんて言われたら、せっかく始めたブログですが泣きながら閉店ガラガラするでしょう。

ちなみに誰ともキャッキャウフフな関係性を得られていない私が、なぜホルスタインおじさんを引用したかということについては完全にナメてる懐の深い方だろうなと思い無断で転載させていただきました。

はてなブログのコメントには全レスするのか

はてなブログのコメントは全部返信するものだと思っていたんですが、他のブロガーさんのはてなブックマークのコメント欄を参考にしてみると、批判とかでもなくコメントのしようがないものがあります。

私自身はこの人には返信する、このコメントには返信しないというのは気持ちが悪いので、とりあえず一律返信はやめています。

一方で、twitter連携でコメントが確認できたら、それについて返信した方がいいのかなとも思っていますが、これも様子見をしている段階です。

私はブログ運営について、SNS寄りの使い方にしたいので、失礼がないようにしたいですし、どの方法がキャッキャウフフな関係に近づくのに適切なのか模索中です。

バズるってどこでですか

はてなブログは、はてなブックマークを3件されるとどこかに掲載されてバズるということを知りました。

ありがたいことに昨日の記事で5件をいただいたので、どこに載るのかどれぐらいの方に見ていただけるのか楽しみにしていたのですが、見つけられませんでしたし、アクセス数もやや増ぐらいの感じでした。

私の読めない言語にでも翻訳されて特定地域でお腹を抱えて笑っていただけてるのでしょうか。 むしろ、本当にバズると思ってるのかよなどと思われて、私が指を刺されて笑われているのでしょうか。

まとめ

とりあえず書けばいいやという気持ちで始めたブログです。なんなら稚拙な文章を読まれるのも恥ずかしいな(読まずに広告をクリックだけしてくれればな)とすら思っていたのですが、やはり書いたものは見ていただきたいなと思うようになってきました。

そして、ブロガーさんとの交流をしながら楽しいブログが作れたらなと思っています。

嫌われるイクメンを主夫目線で考察

SNSをやっていると、私の生活の中でいちばん大切なものなので当然なのですが、子育てをしている男性が気になりフォローすることが多くなります。 いわゆるイクメンという方々です。

しかし、彼らが発信している内容を拝見していると、一定数のイクメンイクメンとされることを嫌う傾向があることを知りました。

なぜ彼らはイクメンを嫌うのかを個人的に考察しました。

なぜイクメンは嫌われるのか

  1. 実態との乖離

イクメンという言葉で一括りにされて時代に消費されていくことを嫌っているのかもしれません。

実際に、育児のいいとこ取りだけの雰囲気イクメンは多数存在します。

オムツも替えられないにも関わらずイクメンを自称する人もいます。

育児の大半は地味でツラいことの繰り返しばかりです。

私が発信を追っている方は真剣に辛いことであっても子どもと妻と向き合っている方ですので、そんな雰囲気イクメンが発するキラキラ感と同列に扱われることを嫌っているのかもしれません。

  1. 存在を許さない

育児をしているだけで取り立てて男性だけを称賛するのがどうかということもあると思います。

育児は親として当然すべきことであり、男親も女親も関係ない家族として役割を果たすという気持ちがあるように感じました。

イクママという言葉はないのです。

以前、似たような例として、妻が「子煩悩なママって言葉ある?」って聞いてきたことがあります。 言葉としては存在し得る言葉だとは思いますが、正直、聞いた時に違和感があります。

私たち夫婦での妻の立場は「子煩悩なママ」で十分なのですが、現在の日本では妻という立場で「子煩悩なママ」なだけでは許されないのです。

一方で、夫は子育てをしているだけで「イクメン」という称賛を浴びれるのですが、これを良しとしないということでしょう。

  1. イクメンは滅びろ

前項と根本は同じなのでしょうが、直接社会に対しての怒りを感じました。

今、社会で積極的に育児に関われる環境に身をおいている男性がどれくらいいるでしょうか。

私は経験がないのですが、イクメンという言葉が嘲笑の対象となることがあるようです。

育休を取得したい、今日は残業出来ない、そんな時に「あいつはイクメンだから」などと言われて悔しい思いをしなくてはならない。自身の評価が下がるのではないかと気にしなくてはならないそうです。

育休を取得したいと考えることは、許容されるべき権利です。 夫婦間の役割分担の中で、早めの帰宅が必要となることもあると思います。

法律もそれを支持しています。しかし、実際の社会で不利益を被っているのは家族思いのイクメンです。

男性も育児に当然参加すべきという社会になればイクメンはなくなるべき言葉であるというのは納得できます。

私はイクメンではない、断じてない

ちなみに私は自身のことはイクメンだと思ったことはないです。

なぜかというと、イクメンって基本的に働いていますよね。 それだけでその他の育児を免除されるほどのことだとは思いませんが、お金を稼いでいるということはとてもとても大事な育児の一つです。

私はお金を稼いでいない主夫です。イクメンと同等の育児ではいけないと常々思ってます。

お金を稼ぎ育児もこなすイクメンを私は尊敬しています。

イクメンネクストステージ

現在、イクメンとしてがんばっている方は、とにかく頑張ってください!

そして、イクメンとして一区切りついたと感じたなら、どういう社会であれば育児に参加できるのかを、イクメンを終えたあとから発信していって欲しいと思います。次世代のためにもイクメンであったということを誇りに、日本からいつの日かイクメンを滅ぼして欲しいと思います。

ママがイヤ期もあります

よくパパに懐かないとか子どもがパパを嫌うなんて話を聞きます。 あれはパパが悪いわけじゃないんだよというお話です。

妻、拒絶

私達家族は、妻が外で働いているため、息子と私はいつも一緒にいます。 我が家には通称「おっぺ」と呼ばれる息子が嫌なものを遠ざける行為があるのですが、2歳ぐらいから妻を「おっぺ」するようになりました。

妻の名誉のためにも書きますが、妻は息子に対して甘々デレデレ対応の人で、むしろ私からすると甘すぎてもう少ししっかりして欲しいくらいの優しい人です。

そしてなにより、長時間拘束の仕事であるため育児がやりたくても出来ないだけで、休日は妻も積極的に育児に関わろうとはしてくれていますし、息子ともコミュニケーションを取ろうとしてくれていました。

妻、キレる

そんな妻であるにも関わらず、寝る時に妻が一緒に寝ようとすると泣いて嫌がりました。

これについては本当に妻がかわいそうに思いましたし、とても辛そうに見えました。

私には寝グズりの一環でわがままをうわ言のように言っているだけのように見えていたのですが、妻には眠いから本音が出ていると感じていたようで、私に対してすら声を荒げる事はない妻が、「わかったよ、遠くに行くよ!」と強めに発していたのは印象的でした。

父、考える

ずっと一緒にいられる父親として、ずっと一緒にいられない母親を見る立場として言わせてもららえば、本当にただただ単純に一緒にいる時間の問題でしかないと思います。

私は夫婦の役割としてどちらが外で働こうが気にしたことはありませんが、妻が選んだこととはいえ、息子との時間が他の母親に比べて少ないのではないかと感じたときには、申し訳ない気持ちになります。

私は息子に対して絶対に妻の悪口を言わないことと、妻がいかに息子のことが好きかを出来る限り伝えるようにしてきました。 それでもこの時期は思うようにいきませんでした。

父として伝えたい

4歳が近づいた最近は私に怒られたときなど妻を望む発言も増えてきました。

そんな日々を目の当たりにしていると、子どもに虐げられているお父さん方には「耐えて!耐えて!」と言いたいです。十月十日お腹に入れてた母親でもダメなものはダメなんです。そういう時期なんです。

このブログを読んでいる奥様には、とにかく子どもの前では旦那さんのフォローをしてあげて欲しいです。私の体験からは子どもが面倒を見ている親に依存してしまうのは仕方のないことですが、家族としては健全ではないと思います。お父さんの頑張りだけでは無理な話で、とにかく夫婦で乗り越えてください。

初めて主夫としての目線でブログを書いたかもしれませんね。

仮想通貨はじめました

この春からブログ、メルカリに続いて始めた、息子を幼稚園に送り出した後シリーズです。

とりあえずやりたいことはやってみて、身になるかならないか、モチベーションが持続するかどうかでいいのではないかと開き直っています。

子どもの習い事みたいで、いい大人のやることかという気もしますが、楽しんでやっております。

株式投資

私は今までまったく投資をやったことはありませんでした。

興味はありましたが、投資というのは私の中ではギャンブルという認識です。

先日ブログでも書きましたが、私は競馬で利益を出していたので、投資に興味はあるものの新たに勉強をして手を出すまでに至りませんでした。

株式投資の本を手に取ったことがあります。

うっすらとした記憶の中では、読み始めて10ページくらいで「会社のことをよく知ろう(意訳)」が出てきた気がします。私は、そっと本を閉じました。

私は就職活動もしたことがないですし、結果として会社(のような)組織に所属したことはありますが、会社勤めが嫌な人間です。会社のことなんか興味ないです。

仮想通貨

  1. 仮想通貨はじめました

お金は大好きなので、育児中からビットコインには興味がありました。ただ、息子にちょうど手のかかる時期で勉強などする暇もなかったので、ビットコインのことは忘れていました。

先日たまたま兼業主婦のママブロガーさんのブログを読んでいて、夫が仮想通貨へ投資をしているのではないかという記事を拝見しました。 大変面白く書かれていて、興味を惹かれたので、普段は下調べをしてなるべく堅実に勝負していきたいタイプなのですが、自分でも不思議なくらい迅速に無計画なまま動きました。

おそらく息子を幼稚園児として世に送り出した開放感がなせる幼稚園ハイ状態だったのでしょう。

  1. スタートダッシュ

早く動けたことが今でも本当に奏効しています。

私が始めたときは、まだまだ仮想通貨はマイナーな存在で、そこそこ低価格で購入することが出来ました。

するとまもなく仮想通貨バブルがやってきて、2倍3倍と価格が上がっていくのを目にしました。バブルの頂点で手放せるほどまだ上手ではなかったので利益は得られませんでしたが、バブルが弾けた後の凹みにも動じずにいられます。

この状況をノーダメージで経験できたことは今後に活かされると思います。

  1. 始めてみてわかったこと

始める前は「乱高下が激しい」という情報を得ていたので、デイトレード的なものをイメージしていました。そして、その一端を体験しました。

しかし、実際は仮想通貨について知ろうとすると、仮想通貨ごとに作られた目的から、達成したい未来を学ぶことが出来ます。その未来とともに、仮想通貨は何倍もの価値を持つのです。そんな未来を考えると、長期間で保有していくという選択をしたくなります。

今はバブルが弾けた後で、低価格になっていると思います。

個人的には、上手になってくれば価格が上昇している時に買った方がいいと思いますが、初心者は安値の時に買った方が失敗は少ないのではないかと思いますので、これから始めようかと思っていらっしゃる方にはいい機会なのではないかなと思います。

  1. PR:口座開設

最後に、私の使っている取引所を紹介します。 日本のサイトなので、日本語なのは当然ですが、視覚的にもわかりやすく出来ています。 またアプリの出来が非常にいいので、スマートフォンからの取引も簡単です。

初めての方は最初は利用しないと思いますが、取扱通貨の数が多いのが特徴で、仮想通貨を知っていくにはいいと思います。私もまだ4種類くらいしかわかりません。

口座開設も簡単なので、とりあえずここで開設してみてから、仮想通貨の種類や仮想通貨の取扱について勉強をされるのがいいかと思います。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

子持ちの人妻についてオッサンは考える

〇〇くん〇〇ちゃんのママと呼ばれるのが嫌だという文章のことを思い出したので記事にしました。

○○くんのママが覚えられない

男性の育児参加も増えてきて、私の息子が通う幼稚園でもパパのお迎えも見ることが出来ます。 増加傾向だとは思うのですが、ママのお迎えに比べて圧倒的に少ないです。個人的な感覚では20:3くらいなので、野球なら無慈悲なスコアです。

なので、パパは同じクラスのママにすぐに覚えてもらえて挨拶していただけます。 私も常識的な大人なので挨拶をされればハイパー作り笑顔で挨拶を返せますが、目が合ってこちらからご挨拶に伺うという社交性抜群の出来る大人な対応が出来ずにいました。

10代20代のギラギラ期なら会ったことがないかもと思っても、「この前お会いしましたよね」くらいの感じで行けましたが、不審者とみなされることがなにより怖い幼稚園児のパパ(30代後半)ですので、そんなことはできませんし、とにかくママさん方の顔が覚えられませんでした。

公園での誓い

かつて息子とともに公園デビューをして、まもなく決めたことがありました。

ママさん方の顔を凝視しないこと

公園では普段の街中より、マスクの方と目元がスッキリされた方が非常に多いことに気付きました。

花粉などの影響もあるのでしょうが、出来る大人の私はピンっときたので、以降はママと話をする時は、子どもたちに気を配ってる風の立ち位置と目線で、子どもたちの方を向いておくことにしました。そうすると、必然的に子どもの顔は覚えられました(笑)

そんな経験を積み重ねてきたので、あまりママの顔を見ない癖のようなものがついていたので余計に覚えられませんでした。

ついでに言い訳をさせてもらえば、私だってクラスの中で、パパが頻繁に迎えに来る子は覚えています。私が言うのも何ですが、目立ちますから。

懇親会デビュー

先日、懇親会に参加してきました。ママさん20人に対して、パパは私一人という状況でしたが、お話に参加させてもらいました。

2人3人とお子さんをお持ちのママさん達から「懇親会に男性が来るの初めてみた」「聞いたことすらない」などだいぶイジっていただきつつ、息子が仲良くしているママさんには挨拶ができ、名前と顔が一致するようになってきました。

以降は、幼稚園のお迎えでも普通にお話ができる間柄になっていると(勝手に)思っていますし、一人場違いなアイコンながらLINEのグループにも入れてもらってます。

オッサンとの関係

要するに、子どもを通して知り合った方々ですから、子どもに対してどういう存在なのかということ、個人的な経験からは自分の息子と遊んでくれている子どもに目線、視点、焦点を合わせて見ているので、○○くんのパパ〇〇くんのママでいいのかなと思います。

ママさん同士だと気付かないかもしれないですが、私のようなオッサンが別のママさんを子ども中心の関係ではなく接し始めたら気持ち悪いですよね。

〇〇くんのママと言われるのが嫌だなって思うことがあったら、オッサンと個人的な関係になりたいかどうかを考えてみてください(笑)

未来の息子がダービー馬を教えてくれた

本日はダービーデーということで競馬についてです。

第80回東京優駿

妻が出産間近の平成25年の日本ダービー。息子の成人の年は第100回の日本ダービーです。 前日にいつも通り予想をしていると、妻が「息子くんに聞いてみれば?」と言うので、妻のお腹に向かって番号順に聞いてみました。 するとキズナという名前の馬の時だけお腹を蹴ったのです。最初は馬番が1番だからかと思い、ランダムに聞いてみても、キズナの時だけ蹴るのです。

妻はそれはそれは大喜びでした。息子との絆を連想する馬名、これから初めての出産を控える妻には息子との縁はこじつけのようなものでもすべて大切なのだと強く感じました。ちなみに妻は騎乗する武豊さんが大好きです。

私自身の分析では、私の本命がキズナだったので、キズナって言って欲しいという声の波長のようなものを息子が感じ取ったのではないかと思っていました。

当時は、妻が言ってることこそメルヘンだなっと思っていましたが、改めて文章にしてみると私もなかなかメルヘンですね(苦笑)

そして、夫婦で盛り上がっていたこともあり私は、キズナ単勝にぶち込みました。これから先もあんな額を賭けることはないでしょう。

結果はキズナが勝利して、夫婦でバンザイ。息子くんすごい!で大盛り上がり。 とてもいい思い出です。

さようなら、馬券購入

そんな出来事から一転して、妻は息子を産み落としすぐに仕事復帰、私はワンオペ育児に勤しむようになりました。

息子が産まれるまでは、週末は思いっきり予想に時間をかけていたので収支はそこそこでしたが、初めての育児で競馬に時間がまったく取れなくなったことで、手抜きの予想になり恐ろしく当たらなくなりました。自分の予想スタイルは大切なものです。

そこからは転がり落ちるように競馬貯金は減っていき、トータルでプラスマイナス0になったところで馬券購入をやめました。

勝負事は勝つから楽しい

ちなみに私は細かく収支をつけてデータを取るのが好きなタイプで、予想よりむしろこちらの方が好きなのではないかと思うほどです。 勝っているからこそデータを取るのが楽しいですし、たまに負けることはあってもそれはスパイスと思っていました。

なので、私は家計簿をつけるのが大嫌いです。スパイスが辛くて辛くて。(涙)

競馬は生涯に及ぶ趣味

現在は公園感覚で家族と競馬場に通っています。

今は馬券という遊びの部分では関わりがありませんが、将来に渡る趣味として引き続き楽しんでいます。 私は馬券購入が出来ない子どもの頃から競馬が好きだったので、馬券を買わなくても、競馬との関わりに違和感がないのかもしれません。

一方で、これからのことに目を向けると、時間がたっぷり取れるようになった老後に馬券を楽しむのもいいし、このままのスタンスで楽しむのもいいなと思っています。

競馬は、好きだった馬がお父さんお母さんになり血を紡いでいくドラマの要素があり、またその血で速さを競っていくスポーツの面があるブラッド・スポーツです。 競馬は馬券を買わなくても楽しめます。趣味をお探しの方はどうでしょうか。

私も20年以上購読している雑誌で、競馬のギャンブルとしての面ではなく、スポーツとしての面に重きを置いている雑誌です。

かわいい馬のぬいぐるみなどが売っています。我が家にもたくさん飾ってあります。 そして、私が子どもの頃にオグリキャップブームというのがあり、競走馬のかわいいぬいぐるみがUFOキャッチャーにたくさんあって、それを取っていたのが始まりかもしれません。

サントリー クラフトボスブラックを飲んでみてレビュー

昨日のアクセスが1ということで、ものすごく心が折れそうです。 ブログを書く気がしないのですが、奮い立たせてがんばります。

サントリーさんのクラフトボスブラックを飲んだのでレビュー

初めてのレビューです。 こういう時は、サントリーさんのホームページから写真を拝借していいのか、自分で撮っておかなければならないのか、それすらわかりませんので、とりあえず文章のみで書いていきます。

外見

ペットボトルなのですが、触るまではなんとなくガラスのように見え、高級感を感じました。 ペットボトル自体の透明度が高いような気がします。 あと、ややズングリムックリな形状が可愛らしさを感じました。 ペットボトルとしては最上級のオシャレ感だと思います。

コーヒージャンキーの私にはややコクと苦味の部分が物足りないかなという印象を受けました。その分、スッキリとした後味とキレは抜群にいいです。 ブラックが飲めない人でも飲めるブラックコーヒー、ブラックコーヒーの入門用としてはいいのではないかなと感じました。 あと、私が嫌いなので意外と気にするコーヒーの酸味ですが、この商品からは感じなかったので好印象を持ちました。

総評

コーヒー好きからものすごい評判を得られる商品ではないかもしれませんが、万人受けする商品と感じました。 また、見た目の印象が良いですし、飲みやすさも抜群にいいので、ブラックコーヒーを飲んだことがない人や飲めなかった人にオススメするのもいいかもしれません。

下記にAmazonのリンクを貼ったんですが、これで合っているのでしょうか。

本日はAmazonのリンクを貼るのにオロオロおじさんでした。